こんばんは、ぴーさんです。
今日もワンピース最新話の感想を書いていきたいと思います。
サブタイトル「万物は望まれて、この世に生まれる」
うぉおお！このサブタイトル、過去一好きかもしれない。
ほんとにそう思いたいですよね。
いや、実際そうなんじゃないでしょうか。
人が人を産むというのは2人の人間が望んで出産という苦労をしないとできないものです。
あなたも望まれて生まれてきている。
そして、色んな境遇の人がいるとは思いますが、人は経験するために生まれてくるのです。
生まれてきた後はどんな人生を歩むのも自由。
選択肢は無限です。
最近、聞いた素敵な言葉は
おばあちゃん「人が死ぬ間際に思い出すのは本当に素敵だった思い出だけよ。
素敵な経験をしなさい。」
ボクも素敵なことを探しながら今日も生きています。
悪魔の実も誰かが望んだ進化の可能性というのは深くて難しいですね。
扉絵「闇金王ル・フェルドの慈善事業・平和研究所MADS」
いやー深いストーリーを感じますねー。
ル・フェルドはこんな悪そうな顔して慈善家なんですかね。
闇金王なんだからあくどいやつなんですかね。
まぁ、MADSの資金源は闇金王だったということは分かりましたね。
どんな研究をしていたんでしょうか。
しかし、なんで研究所が船なんですかね。
陸で研究した方が絶対いいだろうにｗ
MADSは何かがあって無法の研究チームなんて呼ばれるようになって解散したんでしょうね。
今、判明している研究員はみんな悪いやつになっちゃって。
ヴィンスモーク・ジャッジ クローン人間を製造し戦争屋
シーザー・クラウン 毒ガス兵器を開発し世界の闇の住人へ販売、ビッグマムから資金を援助してもらい巨人化の実験をするも資金は「ガールズシップ」につぎ込むｗ
クイーン カラクリとかウイルスを使う四皇幹部へ
なんか、実は全員ベガパンクに憧れてそうな気がする。
ベガパンクを仲間にしたら、みんな協力的にならないかな。
ベガパンクは政府側についたとはいえ己の飽くなき探究心を追い求めているだけって感じですね。
MADという言葉は「気が狂って」という意味で、マッドサイエンティストと言いますから、みんな途中で頭おかしくなっちゃったんですかねｗ
船の旗には「PACIFIST（平和主義者）」の文字。
パシフィスタとはここで繋がるんですね。
LU FELDの文字が一瞬、ルフィに見えたのはボクだけでしょうか。
ルフィVSルッチ
始まりましたね。
「おれ達ははこいつにメシ食わせて貰ったんだよ！！」って理由でｗ
四皇と戦うと傘下が小競り合いを起こすというのは意味深。
人格を取り込まれずに覚醒フォルムを見せるロブ・ルッチ。
インペルダウンの獄卒獣とは全然違うフォルムでよかったねw
ルフィには叶わないと思いますが、覇王色の覇気を使っていて、戦えていますね。
ルフィはちょっと遊んでるかな。
途中寝てるしｗ
いやぁ、戦桃丸をためらいなくやっちゃうところは、さすがロブ・ルッチ。
エッグヘッドに黄猿も来ますね！
くまも来るし。
ボニーも闘桃丸もセラフィムもいるあたりはシャボンディ諸島を思い出す。
シャボンディ諸島でゾロはボニーに救われていて、麦わらの一味はくまに救われていますので、今度はみんなでくま・ボニー親子を助けてあげて欲しい！
もう黄猿とも戦えるところを見せて欲しい！
では、また再来週！
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