あけましておめでとうございます。
日本の内閣府がどんなことを考え、計画を立てているかご存じですか。
普通に内閣府のホームページに記載されておりますので、見ていただけたら国策銘柄ってどんなものがあるのかのヒントになるかもしれません。
また、日本で暮らすうえで知っておいて損はないと思います。
内閣府が公表している政策には、経済財政、科学技術・イノベーション、地方創生、暮らし、防災、沖縄及び北方対策、外交・安全保障、国の基礎を支える制度等、があります。
どれも気になりますが、今日はその中で戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)をご紹介したいと思います。
SIPの役割に「科学技術の総合的かつ計画的な振興を図るための基本的な政策」を調査審議するとあります。
国が最も重要視している技術革新ということで株式投資をする上でもチェックしておくべきですね。
まずはこのSIPに参加している有識者議員を見ますと、シャープ㈱社外取締役、㈱みずほフィナンシャルグループ特別顧問、NTT㈱相談役が参加されています。
シャープは2016年に鴻海に買収され今はAI、次世代通信、EVの分野でイノベーションを狙っていますね。
シャープ中期経営方針
https://corporate.jp.sharp/ir/event/policy_meeting/pdf/240514pre.pdf
NTTは光信号のままでネット通信を行うIWON構想を掲げています。

SIPではこのようなテーマで実績を出しています。
アンモニア燃焼、自動走行システム、顕著な大雨に関する気象情報。
特に自動運転システムはホンダの自動車に搭載されているらしく、世界初のレベル3自動運転車らしいです。
自動運転レベル3の意義とは、「高速道路渋滞時など特定の走行環境条件を満たす限定された領域においてシステムが周辺の交通状況を監視するとともにドライバーに代わって運転操作を行うことが可能」とあります。
SIPでは自動運転のシステムとサービスの拡張を行っているところであり、アメリカではGoogleやWaymoが自動運転タクシーを拡張したり、中国では特定の地域で無人タクシーが走っているそうなので、日本でも無人タクシーや自動運転車の販売が増えていきそうですね。
ホンダのホームページ 自動運転技術の取り組み

ホンダといえば2024年には日産と持ち株会社設立の検討を始めたり、1.1兆円の自社株買いを発表したり、スイングトレードさせていただきました。
自動運転という分野でもこれから注目していきたい会社ですね。
ちなみにNTTの株も持っていますが、含み損です笑
IWONの実用化待ってます笑
内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)概要
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