ワンピース第1072話〝記憶の重さ〟

おはようございます。

ぴーさんです。

今週のワンピースも面白かったですね。

今日もワンピースを読みながら人生について考えていきたいと思います。

ミス・バッキンガム

まずはなんといっても、「ロックス海賊団 ミス・バッキンガム・ステューシー」

そしてそのクローン実験成功体第1号「ステューシー」です。

「ステューシー」が実は、「ビコーズ アイ ラビュー」だったのではないかという衝撃w

たぶんエドワード・ウィーブルの母親ミス・バッキンのクローンで間違いないですよね。

いやぁ、完全に「何かあった未来」ですねぇ。

MADSの5人が集まった背表紙はきっとクローンのステューシーなんですね。

ステューシーがエッグヘッドを「懐かしい」と言っていたことにも納得。

でもMADSにもステューシー(大人の姿のクローン)がいたとすると時系列的におかしな気がするので、ミス・バッキン(本物)がMADSにいたと考える方が自然な気がしますね。

そうするとミス・バッキンが白ひげの〝莫大な遺産〟を探し求めていたのは、ベガパンクに渡して研究に使って貰うためなのかな。

ステューシーが夜の街で稼いで、歓楽街の女王となったのもベガパンクの世界平和に役立てるためだったのかな。

セラフィムの羽はルナーリア族の羽そっくりなのに、ステューシーの羽はもっとドラキュラっぽくて謎ですよね。

こうなってくると、ウィーブルもクローンなのではという疑問が…。

そうすると、白ひげの子供ではなくクローン…

クローンは果たして遺産相続の権利が発生するのか、尾田先生はクローン人間という禁忌をワンピースでどのように描くのか。

今後の展開も非常に楽しみです。

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