こんばんは、ぴーさんです。
今日も投信運用会社のマーケットレポートを見ていきましょう。
大和アセットマネジメント
年始のブラジル金融市場の変動について~ブラジル債券の中期的な投資妙味の高さは変わらず~
週刊!投資環境(2023年1月6日号)〜そろそろ次期日銀総裁人事発表か?〜
マーケット情報 / 大和アセットマネジメント株式会社 (daiwa-am.co.jp)
ブラジル債券は気になっているんですが、為替で更に下がる可能性がありますよね。
でも消費者物価はかなり下がってきていますので、利下げの時期も近いのか?
日銀次期総裁が発表されるのってそろそろなんですかね。
今の副総裁も前副総裁も金融緩和をしてきた方々なので、大きくタカ派には動かなそうです。
ただ、日本国債は引き続き売られまくっているので、また上限金利を緩和する可能性はありますよね。
アセットマネジメントOne
エコノミストコラム:金融引締め効果が顕在化、高まる米国の景気後退リスク(シニアエコノミスト村上尚己)
米ISM製造業景気指数はどんどん下がってますね。
景気悪化の懸念も高まっています。
中国のゼロコロナ政策が廃止となって、インバウンド銘柄が買われそうです。
日本は中国からの渡航者に72時間以内の陰性証明書の提出を求めています。
野村アセットマネジメント
【石黒英之のMarket Navi】ひっ迫続く米労働市場と米賃金インフレの行方
【石黒英之のMarket Navi】不透明な環境で底堅さをみせる米配当貴族指数
2023年はグローバルに金利低下が進みやすい。
安いところでグロース株を買って、長期金利が下がるのを待つのもいいかもしれませんね。
インベストメント・アウトルックは各国、各資産の詳しい見通しが書かれていて、とてもおもしろいです。
ニッセイアセットマネジメント
米国経済・株式市場情報「2023年の米国株式見通し 高配当株式への選好が続く」
J-REITレポート「J-REIT市場現状と今後の見通し(2023年1月号)」
三井住友DSアセットマネジメント
投資環境の見通し(2023年1月号)米一極集中型の資金フローが変化
ピクテ投信投資顧問
1月5日 今日のヘッドライン 梅澤利文 タカ派を演じるFOMC議事要旨
1月6日 ディープ・インサイト 梅澤利文 ユーロ圏のインフレ率
岡三アセットマネジメント
DMMビットコイン
2023-01-05 イーサリアム -2022年の振り返りと今後の展望-
2023-01-06 高い水準を維持するTVL。DeFi市場から見える2023年のリスクは
ソニーフィナンシャルグループ
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